夏の湯船あえてぬる湯5分がカギこの時期の長湯は湿度が多かったり暑すぎるので → 熱がこもりやすく、のぼせ・だるさの原因にぬるめのお湯(38~...
あえてぬる湯5分がカギ
この時期の長湯は湿度が多かったり暑すぎるので
→ 熱がこもりやすく、のぼせ・だるさの原因に
ぬるめのお湯(38~40℃)で5〜10分ほど
→ 汗腺を開き、余分な熱を逃がしやすくなります。
軽く汗をかいたらOKサイン
→ 汗をかくことで体の巡りが良くなり
熱がこもるのを防ぎます
冷房で冷えた体をリセット
→ 一日中エアコンにあたっていた方には
軽く温めてあげるのが大事です✨
湯上がり後は扇風機や涼しい場所へ
→ 湯冷めしないように
でも汗を引かせることも大切
この時期は「暑邪(しょじゃ)」と「**湿邪(しつじゃ)」の影響を受けやすいです。
⇒ 湯船でサッと汗をかくことで、湿と熱を軽く外へ出すことができますよ☺️
頑張らない入浴が巡るからだと美しさをつくります♪
無理して熱いお湯に入らなくても
お肌の潤いも体の中からの温めも
エアコンで冷たくなった体も(特に下半身)
その日の疲れも夏場の湯船は
体の内側から整える
季節に合わせて
体の調子に合わせてが大切です✨
そして軽い水圧も体をサポート
水の中で体が支えられて
ゆったりとしながら深呼吸
気持ちもリセット✨